花生釘 (はないけくぎ)

上:花生釘 細口、下:花生釘 甲丸太口
※手作り品のため寸法は前後いたします。
花生釘とは
花生釘(はないけくぎ/ハナイケクギ)とは、茶室の床柱(または相手柱)に花入れを掛けるために、 床柱(または相手柱)に打つ金物(釘)です。材質は鉄、製造方法は手打ちです。
花生釘の種類
花生釘は一重折れ釘の一種です。形状の違い(主に太さの違い)で2種類あり、どちらを使用するかは茶道の流派によって決まりがございます。 打込部分の形状は捻子足(ねじあし)式ではなく、打込(うちこみ)式です。
品番 製品名 説明
JC1318 手打 花生釘 細口
JC1319 手打 花生釘 甲丸太口
花生釘 施工上の注意点
花生釘は床柱(または相手柱)の真横に向けて打ちます。位置は一般的には中釘の少し上(5分~1寸程度)とされます。
そのまま打ち込むと打ち込まれる側(柱)が割れる恐れがありますので、ドリルで下穴を開けてから打ち込んでください。
